投稿者:しな子

商品先物取引とは?初心者にもわかりやすく解説!

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「商品先物取引」ときくとどんなイメージがありますか?とにかくリスクが高いイメージだったり、

なんだか難しそうなイメージだったり…

多くの投資家にとっても、実はなかなか学ぶ機会がないのが「商品先物取引」なのです。

今回は、そんな「先物取引」がどんな取引なのか、初心者の方でも分かるように解説していきます!

 

しな子
しな子
原油や金を買うってどういうこと?
なかなかイメージがつきづらいなぁ…。
こんな⽅にオススメ

商品先物取引ってどんな仕組みなの?

差金決済って何?

金や原油を買うと家に届くの?

 

商品先物取引とは?

 

株は企業に、FXでは為替に投資をしますよね。

商品先物取引では、金や銀などの貴金属、原油などの原料、米やとうもろこしなどの穀物に投資します。商品先物取引は『私たちの生活に欠かせないモノ』=(商品)に投資をする取引なのです。

 

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商品先物取引の取引所は、現在日本に2つあります。

取引所とは、商品や証券の大量の取引を行うための場所です。

つまり、ここで商品の売り買いがされます。

 

✓TOCOMと呼ばれる「東京商品取引所」

✓大阪の堂島が発祥とされている「大阪堂島商品取引所」

 

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つまり、もしあなたが金や原油、とうもろこしなどの先物取引をする場合、証券会社などを経由して、このどちらかの取引所に注文を送って、売買を行うことになります。

 

しな子
しな子
金や原油を買う…家にすごい量の原油とかが家に届くってこと!?

 

いえいえ、そんなことはありません!

先物取引は「将来の売買について、あらかじめ現時点で約束をする取引」です。

買いと売りの注文が出されることによって、取引を相殺し決済をすることができるのです。

 

しな子
しな子
そういった決済方法のことを「差金決済」といいます!

 

差金決済ってなに?

 

商品先物取引では、取引期限である「納会日」というものがあります。取引所に上場している商品を買った場合、この納会日がくるまで商品の現物を受け取ることは出来ません。それまでの間に売る(買う)約束をして、また買い戻せ(売れ)ば、それで取引を終了することができます。

 

 

買ったときと転売したときの価格の差を清算して取引を終える場合…

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売ったときと買い戻した時の価格の差を清算して取引を終える場合…

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このような、買ったとき(売ったとき)の価格と、売ったとき(買い戻したとき)の価格の差を清算することで取引を終える仕組みを「差金決済」と呼びます。

 

しな子
しな子
原油や金を買ったって家に大量に届くわけではないのは
この仕組みを使っているからなんですね!

とはいっても、その商品を買っているわけですから現物を受け渡して取引を終えることができるものもあります。物品の授受によって取引を終了させる「受渡決済」は、当月限納会日に受渡決済をし、受渡日に物品の授受が行われます。

 

受渡による決済ができるものは、倉荷証券によって受渡しが行われます。倉荷証券とは、倉庫会社が品物を預かっているという証拠に出す証券、つまり預かり証のようなものです。

また、指定倉庫によって現物(商品)に引き換えることができるものもあります。

 

まとめ

 

商品先物取引では「商品を受け取らずに商品を買う」「商品を渡さずに商品を売る」ということができます。そのため、一般的な現物取引と異なり、売りからでも買いからでも取引をスタートすることができます。

 

気をつけなければならないのは、商品先物取引は「将来の売買について、あらかじめ現時点で約束をする取引」なので、約束をした期日になると、損をする状況にあっても決済をしなければならないのです。また、未来の約束なので、自己資金以上の取引をすることができます(レバレッジ)。

そのため、ハイリスクな取引といえるのです。

 

しな子
しな子
これらは商品先物取引の特徴であり、魅力でもあります。
次回から詳しく見ていきましょう!
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しな子

総務部株式会社さくらインベスト
社会人2年目の23歳。保険・年金・資産運用などの金融知識については、まったくの初心者。“経済的に自立したカッコいい女性”になるために、金融リテラシーについて勉強中!

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