取扱対象製品PRODUCT TO BE HANDLED

東京商品取引所

商品名

呼値 ※1

呼値単位

取引単位

倍率

バージガソリン

1kℓ

10円

50kℓ

50倍

中京ローリーガソリン

1kℓ

10円

10kℓ

10倍

バージ灯油

1kℓ

10円

50kℓ

50倍

中京ローリー灯油

1kℓ

10円

10kℓ

10倍

バージ軽油

1kℓ

10円

50kℓ

50倍

プラッツドバイ原油

1kℓ

10円

50kℓ

50倍

※1 呼値 - 約定値段の対象単位

堂島取引所

商品名

呼値 ※1

呼値単位

取引単位

倍率

とうもろこし50

1,000kg

10円

50,000㎏

50倍

米国産大豆

1,000kg

10円

10,000㎏

10倍

小豆

30kg(1袋)

10円

1,200㎏(40袋)

40倍

※1 呼値 - 約定値段の対象単位

証拠金・手数料についてABOUT MARGIN AND FEE

証拠金

東京商品取引所

取引対象商品

サーキットブレーカー幅

BPL

バージガソリン

(前日帳入値段の)30%→45%→60%

239,000円

バージ灯油

(前日帳入値段の)30%→45%→60%

157,000円

バージ軽油

(前日帳入値段の)30%→45%→60%

117,500円

プラッツドバイ原油

(前日帳入値段の)30%→45%→60%

321,000円

中京ローリーガソリン

(前日帳入値段の)30%→45%→60%

31,300円

中京ローリー灯油

(前日帳入値段の)30%→45%→60%

31,000円

※BPLとは、VaRに使用するパラメーターの一種で、先物取引1単位の売建玉又は買建玉に最低限必要な証拠金額に相当します。ただし、複数の限月取引、あるいは他の先物取引を行う場合等は必要額が増減します。当社が定める証拠金はBPL(委託者証拠金)と同額です。VaRパラメーターは、原則として、JSCCが毎週最終営業日に翌週分の新パラメーターを算出・公表しておりますが、相場急変動時においては、臨時に見直すことがございます。
※1 東京商品取引所におけるサーキットブレーカー幅は、通常時は前日帳入値段の30%、第一次拡大時は45%、第二次拡大時は60%になります。

堂島取引所

取引対象商品

制限幅

BPL

とうもろこし50

1,000円

61,500円

米国産大豆

2,000円

41,500円

小豆

350円

20,000円

堂島金

理論現物価格の10%

2,203円

堂島銀

理論現物価格の30%

6,360円

堂島白金

理論現物価格の10%

1,789円

※当社が定める証拠金はBPL(委託者証拠金)と同額です。

取引所別手数料

東京商品取引所

銘柄

約定値段

手数料(片道) ※1

バージガソリン

一律

4,180円(380円)

バージ灯油

一律

4,180円(380円)

バージ軽油

一律

4,180円(380円)

プラッツドバイ原油

一律

4,180円(380円)

中京ローリーガソリン

一律

2,200円(200円)

中京ローリー灯油

一律

2,200円(200円)

※1 手数料 - 内消費税相当額

堂島取引所

銘柄

約定値段

手数料(片道) ※1

とうもろこし50

一律

1,650円(150円)

米国産大豆

一律

1,100円(100円)

小豆

一律

3,300円(300円)

※1 手数料 - 内消費税相当額

建玉を反対売買(転売又は買戻し)により決済した時に、売買枚数に応じた新規・仕切(往復)の
数料等を預かり証拠金から差引かれます。

お取引時間についてABOUT TRANSACTION TIME

東京商品取引所

上場商品

立会時間(夜間)

立会時間(日中)

限月

バージガソリン

16:30~翌6:00

08:45~15:15

連続6限月

バージ灯油

16:30~翌6:00

08:45~15:15

連続6限月

バージ軽油

16:30~翌6:00

08:45~15:15

連続6限月

プラッツドバイ原油

16:30~翌6:00

08:45~15:15

連続15限月

中京ローリーガソリン

16:30~翌6:00

08:45~15:15

連続6限月

中京ローリー灯油

16:30~翌6:00

08:45~15:15

連続6限月

堂島取引所

上場商品

立会時間

限月

とうもろこし50

9:00〜15:00

14ヶ月以内の奇数月(6限月)

米国産大豆

9:00〜15:00

12ヶ月以内の偶数月(6限月)

小豆

9:00〜15:00

連続6限月

(注)立会時間、限月等は変更する事があります。

東京商品取引所では、夜間立会及び日中立会という区分で立会が行われています。
なお、前日から始まる夜間立会は、当日日中立会と同じ日付の取引として取り扱われます。
電話注文受付時間は、8:30~20:00になります。

入出金についてDEPOSIT AND WITHDRAWAL

①ご入金について原則として、お客様から弊社へのご入金は銀行振込によるものといたしております。
お客様名義以外からのお振込みは、ご入金として受け付けておりませんのでご了承ください。
15時までに、ご入金の確認ができた場合は、当日中にお客様の口座に反映いたします。 15時以降に、ご入金の確認ができた場合は、翌営業日にお客様の口座に反映いたします。
尚、取引において商品相場の状況により「総額の不足額」が発生した場合に、建玉を決済せず維持したまま取引を継続する場合には、不足の発生した翌営業日10時までに不足額をご入金頂く必要があります。
ご入金時の振込手数料はお客様のご負担とさせていただきますので、ご了承ください。

②ご出金についてご出金は、出金依頼を受けた日から起算して4営業日目までに、お客様の指定金融機関口座へ振り込ませていただきます。
但し、依頼当日15時以降受付けた場合は翌日から起算し4営業日目までとさせて頂きます。
※出金手続き時のご注意
ご出金できる金額は証拠金余力の部分のみとなります。(預かり証拠金余剰額が出金可能です。)
評価益の払い出しは行っておりませんのでご了承ください。

③分離保管についてお客様よりお預かりした証拠金は、当社(取次者)が受託取引参加者を通じ(株)日本証券クリアリング機構(JSCC)に預託することによって当社の財産とは区分され管理されます。
また、一時的に当社が保管するお客様の資産については、日本商品委託者保護基金との基本分離預託契約により、保全措置を行っています。
したがって、万が一、当社が破産手続開始を受け、あるいは日本証券クリアリング機構において支払不能と取扱われた等の事由により、商品取引所において当社が違約者と認定された場合であっても、お客様は日本証券クリアリング機構又は日本商品委託者保護基金を通じてお客様の資産の返還を受けることができます。
また、この返還額がお客様の資産に不足するときは、不足分については1千万円を限度として日本委託者保護基金に請求することができます。

リスク・費用についてABOUT RISK AND COST

①リスクについて商品先物取引は相場の変動によって損失が生じる恐れがあり、また、当社必要証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額は預託している証拠金等の額を上回る可能性があります。

②証拠金等の額とレバレッジ商品先物取引は委託に際して証拠金等の預託が必要になります。
最初に預託する当社必要証拠金額は商品により異なりますが、2022年8月1日現在最高額は取引単位(1枚)当り1,600,000円、最低額は取引単位(1枚)当り20,000円です。国内商品市場取引の必要証拠金額は、毎週日本証券クリアリング機構にて発表されるプライス・スキャンレンジと同額です(損失限定取引を除く)。
ただし、実際の取引金額は当社必要証拠金の額の約13倍という著しく大きな額になります。
また証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがあり、注意が必要です。ただし、その額は商品や相場変動により異なります。

③委託手数料について商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。
その額は商品・約定値段等によって異なりますが、2022年8月1日現在、最高額は取引単位(1枚)当り11,000円(片道・税込)です。