一日100億円動かした元カリスマ証券レディとして、日興証券時代は全国トップの実績を持ち社内表彰を受ける。
同社退職後、長野エフエム放送アナウンサー、ラジオ短波(現ラジオ日経)、フジテレビレポーター、『週刊エコノミスト』(毎日新聞社)記者、テレビ東京マーケットレポーター、日経CNBC東証アローズキャスターで「株のお姉さん」として全国の投資家に親しまれる。
「ストックボイスTV」キャスター。SBI証券投資情報部シニア・マーケットアドバイザー。
『夕刊フジ』株-1グランドチャンピオン年間王者2連覇達成!
国内外金融機関のトレーダー、ファンドマネージャを経て、現在は自己資産の運用に専念。
個人投資家の目線に立った現役トレーダー。トレード歴は30年以上。
1977年、明治大学法学部法律学科卒業。IFTA検定国際テクニカルアナリスト(MFTA)、日本テクニカルアナリスト協会検定会員。日本証券新聞社経済部長、証券部長、編集主幹、取締役編集局長を経て01年に株式新聞社へ。モーニングスター(株)、編集委員、論説委員を歴任。現在、証券ジャーナリスト。主著に「実戦!株式チャート入門―売り時、買い時がズバリわかる」(実業之日本社)。90年以降、商品先物市場の取材に範囲を広げ、東京商品取引所のTGA資格試験制度担当講師(テクニカルアナリシス分野)も歴任。
スタンダードバンク東京支店支店長。 これまで一貫して貴金属ディーリングに従事し、 世界の貴金属ディーラーでBruce(池水氏のディーラー名)の名を知らない人はいない。
株式評論家。 慶応義塾大学経済学部卒業後、日興証券(現在は日興コーディアル証券)に入社。 以来、調査部門や株式本部などに所属し、独立後は講演会の講師としても活躍している。
エモリファンドマネジメント株式会社 代表取締役。慶應義塾大学商学部卒業。住友商事、英国住友商事(ロンドン駐在)、ロンドン在外資系企業、三井物産子会社、投資顧問を経て会社設立。「日本で最初のコモディティ・ストラテジスト」。商社・外資系企業時代はメタルトレーダーとして30カ国を訪問し、ビジネスを展開。投資顧問においてヘッジファンド運用を行ったあと、エモリキャピタルマネジメントを設立。ヘッジファンドを中心とした資産運用や株式・為替・債券・コモディティ市場の情報提供などを事業として展開。
エコノミスト・為替ストラテジスト トルコ・イスタンブール出身。1996年に国際生物学オリンピックで優勝。97年に日本に留学。1年後に東京大学理科一類に合格。同大学院で生命工学修士を取得。2006年に野村證券に入社、投資銀行部門、機関投資家営業部門に携わり、2016年から複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。
米系のシティバンク、英系のスタンダード・チャータード銀行と外資系銀行にて、20年以上、外国為替ディーラーとして活躍。
その後、独立し現在は投資情報配信を主業務とする株式会社ADVANCE代表取締役。
為替を中心に株式、債券、商品、仮想通貨と幅広くマーケットをカバーして分かりやすい解説を行っている。
長期のファンダメンタルズ+短期のテクニカルを組み合わせて実践的なリポート、セミナーを展開。ドル、ユーロなどメジャー通貨のみならず、アジア通貨を始めとするエマージング通貨でのディーリングについても造詣が深い。
また海外のトレーダー、ファンド関係者との親交も深い。
「YEN蔵」の名でツイッターなどで情報配信をしTwitterでは「YENZOU」でマーケットの動きをつぶやいている。
フリーアナウンサー。 ラジオ NIKKEI でレギュラーキャスターを務めるかたわら、YMTVの準専属キャスターとして出演中。
米国AP通信社記者、フランスAFP通信社記者、アメリカの『TIME』誌特派員を経て、91年「報道特集」のキャスターに転身。その後「スーパーJチャンネル」「スーパーモーニング」などのメインキャスター、文化放送「蟹瀬誠一、ネクスト!」のパーソナリティ、「経済討論バトル頂上決戦」(朝日ニュースター)キャスターを務める。2004年明治大学文学部教授に就任、2008年から明治大学国際日本学部初代学部長。現在は、同大学の教授。著書に、『蟹瀬誠一の日本経済の論点』(実業之日本社)ほか多数。
BRICs経済研究所代表を務める経済学者。 論文を数多く発表し、経済誌への連載や執筆活動、セミナー講演など、幅広く活躍している。 テレビ番組『ホンマでっか!?TV』では準レギュラーに抜擢されており、そのユニークな物腰や独特の切り口に愛されキャラが定着している。
バブル崩壊により、わずか2日間で1億5,000万円の借金を背負う。そこから「株の損は株で取り返す」と相場の世界に身を置き9年で借金を完済。 その時に培った「自己防衛法」や「投資法」など、独自の経済哲学を展開し、現在は約7,000億の資金を運用している香港のヘッジファンドであるASMキャピタルにて日本戦略顧問に就任。
大学卒業後、法律事務所に入所。2001 年よりひまわり証券などで活躍され、FX をはじめ日経 225 先物・CFD 等デリバティブ商品の啓蒙拡大に従事。現
在に至る。セミナーの参加者は、のべ 20 万人を超える。著書に「買いシグナル・売りシグナルは〔図〕で覚える CFD 40の法則」、「新興国投資 丸わかりガイド(共著)」がある。
チャート研究/トレード手法研究家
1954年(昭和29年)岡山県岡山市生まれ
金融会社からIT会社へ転身し、新しいチャート開発に取り組みながら、タートルズのトレード手法をベースとした小次郎講師流の手法による投資家教育を続ける。
テクニカル分析の講座でも高度なチャート分析の本質を日本一わかりやすく解説すると評判。また、その熱心な教えぶりに「世紀の教え魔」とも呼ばれている。「日本に正しい投資教育を根付かせること」をモットーに投資教育の第一人者として、私塾の小次郎講師投資塾や投資の学校など通じて精力的に「勝てる投資家を育てる」活動を展開している。2千人を超える門下生から専業トレーダーも多数輩出。
1976年千葉県生まれ。筑波大学社会学類卒。商品先物取引会社の営業本部を経て、同時テロ事件直後のニューヨーク事務所にてコモディティ・金融市場の分析を学ぶ。帰国後は調査部門責任者を経て、2016年にマーケットエッジ株式会社代表に就任。金、プラチナ、原油、天然ガス、天然ゴム、コーン、小麦、大豆、コーヒー、ココア、砂糖、綿花などのコモディティ市場を中心に、金融市場もカバー。主に商社、事業法人、金融機関など法人向けのコモディティレポート配信、寄稿、講演等を行う。
株式会社リーブル代表取締役
サラリーマン時代に元手10万円から株式投資を始める
2009年10月、130万円だった株式資産は、2017年、1億円を突破
多くの失敗と反省を繰り返した末、株で勝つための再現性の高い独自ルールを作り上げる
売買タイミングを重視せず、購入後、最低半年間は保有する中・長期投資派
2012年より投資顧問業(助言)を取得
現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。前職はラーメン屋という異色の経歴。
YouTube「日本株チャンネル【坂本彰】」はチャンネル登録者数5万人
メールマガジン「日本株投資家 坂本彰 公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数4万人
『ダイヤモンドZAi』『東洋経済オンライン』『Yahoo!ニュース』等メディア掲載歴多数。
日本証券アナリスト協会検定会員候補。
主な著書に「給料は当然もらって、株で10万を1年で月収20万に!」(ぱる出版) 「10万円から始める高配当株投資術」「60歳から10万円で始める高配当株投資術」(ともに、あさ出版)、「『小売お宝株』だけで1億円儲ける法」(日本実業出版社)
こころトレード研究所 所長。2002年か6年間証券会社のディーラーとして株式と先物の売買を経験。2008年から株式会社かんぽ生命保険に転じ、債券のファンド・マネージャーを経験した後、運用計画の策定・株式のストラテジスト、 株式のファンド・マネージャーとして運用に携わる。その後は個人投資家育成のため、中級者の個人トレ ーダーのスキルの穴埋めを目的としたこころトレード研究所を運営。ディーラーとして短期、機関投資家 として中長期とあらゆる取引スパンを経験し、売買の裏側まで網羅していることが強み。
花園大学教授。文学部長。1956年福井県生まれ。京都大学工学部工業化学科および文学部哲学科卒業。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後,米国カリフォルニア大学バークレー校留学を経て現職。文学博士。専門はインド仏教学,仏教哲学,仏教僧団史。日本印度学仏教学会賞,鈴木学術財団特別賞受賞。
著書に『出家とはなにか』『インド仏教変移論』『科学するブッダ 犀の角たち』『日々是修行』『生物学者と仏教学者 七つの対論』(斎藤成也氏との共著)『「律」に学ぶ生き方の智慧』『ブッダ 真理のことば』『般若心経』『ブッダ 最期のことば』『仏教は宇宙をどう見たか』『ゴータマは,いかにしてブッダとなったのか』『出家的人生のすすめ』『真理の探究 ー仏教と宇宙物理学の対話ー』(大栗博司氏との共著)『ブッダに学ぶやり抜く力』『ごまかさない仏教:仏・法・僧から問い直す』(宮崎哲弥氏との共著)『ネットカルマ』『大乗仏教 ブッダの教えはどこに向かうのか』。翻訳に鈴木大拙著『大乗仏教概論』『ブッダ 100の言葉』など。
フリーキャスター・株式投資エッセイスト。聖心女子大学在学中に、TBS「サンデーモーニング」でデビュー。以来、フジテレビ「めざビズ」、NHK「お元気ですか?日本列島」など様々な番組にレギュラー出演。
また、経済番組を通じて始めた株式投資に関する書籍も多数。主な著書に、『1 万円からはじめる株の本』など。
株式会社 資源・食糧問題研究所 代表取締役。東京大学農学部農業経済学科を卒業後、丸紅株式会社に入社。丸紅経済研究所主席研究員、同所長、同代表を経て、2011年10月に株式会社資源・食糧問題研究所を解説、代表に就任。
慶応大学経済学部卒。ゴールドマン・サックス、ドイツ証券等、大手金融機関にてプロップトレーダー、その後香港にてマクロヘッジファンドマネジャー。独立後も、世界各地の有力トレーダーと交流し、現在も現役トレーダーとして活躍。
常に、「個人投資家のサイドに立つ」をモットーに、実践派の経済評論家、マネーエコノミストとして活躍中。「〔入門〕株のしくみ」、「株価チャートの読み方」など、著書多数。 分かりやすい経済や株式の解説にも定評がある。雑誌などの露出を控え、講演会に全力投球する姿勢を貫いている。
1961年生まれ。83年千葉大学人文学部卒業後、大和證券に入社。株式トレーディング室にて一貫して株式トレードに従事。歴史に残る数々の相場の転換点を現場の最前線で体験。2000年よりインフォストックスドットコムに場を移し、日本株チーフアナリストとして相場を景気循環論でとらえるシクリカル銘柄投資法を展開。08年、フィスコ客員アナリストを経て、09年現職に。テレビ、ラジオ、新聞、経済誌など多方面で活躍中。主な著書に「賢者に学ぶ 有望株の選び方」「きっちりコツコツ株で稼ぐ 中期投資のすすめ」などがある。
2000年に個別株開始、2004年から専業投資家。売買より保有で儲けるタイプ。不動産株の集中投資&信用取引で大儲けしたが、最近は不動産投資を含めた分散投資を行う。フィスコソーシャルレポーター。
30 年間証券会社に勤務され、ディーラー経験が約25年という投資の大ベテラン。2018年8月退社を機に独立。Twitterのフォロワー数は8万人と、株式投資家のアカウントランキングでは常に上位を牽引。30年間の経験に基づいた豊富な金融知識が強み。
経済アナリスト/ 日経CNBCコメンテーター
1964年東京都生まれ。慶応義塾大学卒業後、現三菱UFJモルガン・スタンレー証券勤務を経て転身。転身後の一時期は大学教諭として「経営学概論」、「生活情報論」を担当。過去20年余り、主に金融・経済全般から戦略的な企業経営、地域金融機関改革、引いては個人の資産形成、資産運用まで幅広い範囲を分析研究。民間企業や金融機関、新聞社。自治体、各種商工団体等の主催する講演会、セミナー、研修等において、累計3000回超の講師を務めてきた。
これまでにテレビ朝日「やじうまプラス」、BS朝日「サンデーオンライン」、フジテレビ「ホンマでっかニュース」、ダイワ・証券情報TV「エコノミ☆マルシェ」などのレギュラー出演を経て、現在はマーケット・経済専門チャンネル、日経CNBCのレギュラー・コメンテーターを務める。ほかに『現代用語の基礎知識』(貯蓄・運用欄)や日経BizGate「先読み・深読み経済トレンドウォッチ」の連載執筆なども手掛ける。
投資ブロガーとして異例の平均月間90万PVを誇る、大人気ブロガー。2000年より投資を始め、2010年以降、米国株投資の運用を行い、2016年から自らの投資観をブログ「たぱぞうの米国株投資」にて書き始める。
東京証券取引所の兜倶楽部記者、株式市況アナウンサーなどを経て、2004年に独立。現在各地で投資家ならではの目線で株式やゴールドなどの投資に関する執筆活動・講演活動・セミナー活動を続ける。各種IRイベントや、証券会社主催のセミナーを多くプロデュースし、企画広告・宣伝といった企業のセールスプロモーションも請け負うなど、マルチな才能を発揮している。個人投資家が儲けるための投資の啓蒙をライフワークとする。
投資歴16年5,000万円を運用。
投資をしつつ、ブログ・Youtube・Twitterで
投資情報を発信。
33歳で5,000万円を運用し、年間スワップ収入が124万円の投資家。中でも豪ドルには3,000万円を投資。
スワップポイント投資特化ブログ「ねくと豪ドル」を運営中。ブログ1年8ヶ月で累計300記事、最大月間PV13.7万PVを達成。
Youtube「ねくの投資チャンネル」では1年5ヶ月で250本の投資系動画を公開。登録者数は3,200人。
Twitterのフォロワー数1.8万人のプチインフルエンサー。
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メディック投資顧問株式会社代表取締役/株式評論家
投資顧問会社で、企業調査とテクニカル分析を10年間修業。平成元年に独立。
日刊スポーツや株式新聞のコラムでスクープを連発して話題を集め、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のゲストとして度々出演。
有限会社ファイナンシャルリサーチ代表でファイナンシャルプランナー。 FP業界歴25年目(2013年時点)のベテランFPの1人。新聞、マネー誌や経済誌、各種メールマガジンへ執筆や取材協力、テレビ・ラジオ番組などの出演を通じて、投資の啓蒙や家計管理の重要性を説いている。
ファイナンシャルアカデミーにて、株式投資スクール講師担当。毎回100名以上が参加し、キャンセル待ちが出るほどの人気ぷり。2010年より株式投資を始め、年間損益負けなし。著書「月収15万円からの株入門 数字オンチのわたしが5年で資産を10倍にした方法」は、株式投資本としてベストセラーに。
1962年に日刊東京商品新聞社に入社、15年間の記者を経験したのち、1977年に株式会社商品データを設立。紙面はインタビュー、市況分析、需給データ、ケイ線から構成されていて、その内容には定評がある。 現在もトウモロコシ、小豆、ゴムなどの市況分析、『市場を読む』では主に金の見通しを担当している。多数の専門誌紙に記事を掲載、講演イベント、コーディネーターなど幅広い分野で活動、特に商品先物業界の発展に尽力している。