投稿者:広報

意外と知らない?保険の仕組み

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はじめに

 

私はこれまで保険に入ったことがなく、あまり真剣に考える機会もありませんでした。

 

今回、ブログを執筆することとなり、金融業界に身を置くものとして、最低限学んでおこうと思い、私なりに調べてみました。すると、私が持っていたイメージとは異なり、保険には様々なタイプのものがあることが分かりました。

 

今回は私のような保険についてあまり知らなかった方のために、保険の基礎的な仕組みについて、分かり易く整理しました。

 

  • 保険について基礎的なことを学びたい
  • 専門用語がわからない
  • 保険に入っているけど仕組みについてよく分からない

 

という方は、是非このブログを読んでください。

 

簡単な保険のしくみ

 

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例えば、あなたが死んでしまった時、ご家族やご両親など、あなたにとって大切な人が悲しむことになるかと思います。そして、お葬式を挙げたり、お墓を建てたりすると思います。しかし、その費用は小さくありません。

 

ただでさえ悲しみに暮れている大切な人に経済的に大きな負担をかけてしまうのは、あなたにとっても嫌なことだと思います。そこで、経済的な余裕が無くても、もしものことがあった時のために、お葬式や、お墓を建てたりするだけのお金を皆で集めておく、という仕組みが保険の始まりであり、今も続く保険の基礎的な仕組みになります。

 

現在、その役割は公的な年金や保険として国が運営したり、民間の保険会社が担っていたりします。公的なものは必ず加入するものが多いのですが、民間の保険は、自分にとって必要なものを選択して加入の判断をすることができます。

 

基本的な保険の3つのタイプとは?

 

保険には、ここに書ききれないくらいいろいろな種類のものがあります。

今回すべての保険について紹介することはできません。しかし、保険には大まかに分けると3つのタイプがあります。

 

定期保険

 

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いわゆる掛け捨てタイプの保険です。

保険の期間が決まっており、基本的に支払った保険料が期間終了時に返ってくることはありません。

海外旅行保険や自動車保険をイメージして頂くと分かり易いかと思います。

メリットは、支払う保険料が他の2つよりも比較的安いことです。従って、保険料を安くしたい、という方に向いていると言えます。

 

養老保険

 

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掛け捨てが勿体ないな、と思う方は「養老保険」が向いています。

 

養老保険とは、保険期間が終了した際に、「満期保険金」を受け取ることができることが特徴です。

 

「定期保険」よりも保険料が高くなってしまうことや、途中で解約した場合には、支払った保険料よりも返戻金が少なくなってしまう場合があるなどのデメリットもありますが、支払ったお金を貯める機能があるため、期間終了まで保険料の納付を継続することができればとてもお得な保険と言えます。

 

終身保険

 

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最後に、終身保険とは、期間が定まっておらず、「終身」つまり被保険者(保険の対象となっている人)が死亡するまで契約が続くタイプの保険です。

 

この保険も、「養老保険」と同じように支払ったお金を貯める機能があるため、途中で解約しても返戻金を受け取ることができます。しかし、その場合、支払った保険料よりも返戻金が少なくなってしまう場合があります。その点は注意が必要です。

 

なお、保険料は「定期保険」と「養老保険」のおおよそ中間になります。生涯有効な保険に入りつつ、お金も貯めたい人に向いている保険です。

 

 

 

以上の3つが、保険の基本的なタイプであり、世の中の保険の殆どはこれら3つのタイプか、あるいはそれを応用したものになります。

どのタイプの保険が良いかは、それぞれ特徴が異なりますので、これらを理解した上で、判断されると良いと思います。

また、既に保険に入っている方も自分の保険のタイプがどれに当てはまっており、今の自分にとって合っているものかどうか見直してみることも大事かと思います。

 

まとめ

 

これまで私は保険について詳しく学ぶ機会が殆どありませんでした。しかし今回調べてみて、自分の人生にとって、保険を選んで加入するかどうかを考えることはとても大切なことだと気が付きました。

 

また、たくさんの種類の保険があるため、自分にあったものを選ぶ際には、基本的な知識がないと難しいと思います。このブログを通じて、皆様にも「保険」について考えていただけたら幸いです。

 

 

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