開催日:20200905 12:00〜16:00

※開催終了 9月5日 【Bコミ×江守哲コラボ講演】新たな道を切り開く!大恐慌時代の投資戦略

※開催終了 9月5日 【Bコミ×江守哲コラボ講演】新たな道を切り開く!大恐慌時代の投資戦略

※2020/9/5 開催終了

 

第1部講演                        12:30~13:10

中間決済を踏まえた個別銘柄分析と年末までの相場見通し

坂本慎太郎(Bコミ) 20年間勝ち続ける伝説のディーラー

今期は、新型コロナウイルスの影響で業績予想を開示する企業が半数以下となりました。多くの個人投資家にとって銘柄の見極めが非常に困難な状況となっています。そんな中、この難関相場を20年間最前線で戦い続けるトッププレイヤーBコミ先生に、中間決算のフィードバック、セクター戦略、年末までの相場見通しをご解説いただきます。皆さまの銘柄選定にも大いにお役立ていただけると思います。


@bucomi

 

第2部講演                         13:25~14:05

2020年の国際情勢と投資戦略

江守哲 現役ファンドマネージャー

時の経過とともに、先行き不透明感が強まる国際情勢。独自に採取した緻密かつ膨大なデータから、詳細に相場を読み解く技術が圧巻の江守先生に、米大統領選前後の市場動向、米中覇権争いの行方、金融市場の分析・投資戦略についてご解説いただきます。史上最高値を更新した金市場、史上最安値を記録した原油市場の分析と投資戦略は必見です。


@tetsu_emori

 

第3部講演                        14:20~15:00

2020コロナ相場は商品相場で乗り切る!

さくらインベスト専属チーフアナリスト

「商品市場の値動きは株価の先行指数になる」と言われています。

またアメリカの著名投資家は株式市場と同等に商品先物取引を自らの運用先として有効活用されています。

日本ではあまりに知名度が低く、ハイリスクの面だけが目立つ商品先物取引ではありますが、知っていただくと大いにお役立てていただけることもあると思います。

この機会に、新たな運用手段として、商品先物取引に少しご注目いただければ幸いでございます。

 

 

第4部講演                        15:20~16:00

大恐慌時代における投資の術

Bコミ×江守哲 コラボ講演

Bコミ先生と江守先生によるコラボ講演が、さくらインベストで実現。歴史上類を見ない相場を迎える今だからこそ、互いに違った視点を持たれるお二人の相場観が重なる対談が、運用への迷いを晴らすきっかけになればと思いオファーさせていただきました。価値ある貴重な対談、戦略立てにお困りの方は是非お越しくださいませ。

 

セミナー詳細

開催日 2020年 9月 5日(土)
参加費 完全無料
定員 100名
時間 12時 00分 – 16時 00分
会場 ​TKPガーデンシティ大阪梅田4F

 

 

 

セミナーに関する注意事項

1) 当セミナーは商品先物取引の契約等の締結を勧誘する目的がございます。

2) 当セミナーは商品の性質上、70 歳以上のお客様の御申込はお受けすることができかねます。

3) 当セミナーの掲載資料に記載された情報に関しては、万全を期してはおりますが、将来の相場動向等の予測や内容を保証するものではございません。また、万一この情報に基づき損害を被った場合でも弊社は責任を負いかねますことを予めご了承ください。

4) 当セミナーで提供する情報はあくまでも個人的な相場観であり、内容を十分ご理解された上でご自身の判断と責任においてお取引ください。
商品先物取引は、相場の状況によっては取引証拠金以上の損失が生じる場合がございますのでご注意ください。

5) 今回御申込いただきました皆様の個人情報は、個人情報保護法に則り、弊社の責任において管理致します。

個人情報は受講権発送業務及びこの御応募のフォローやサービス改善のためのアンケート調査類の実施、及び弊社より、商品のご参考となる情報提供や販売活動に使用致します。
同意の上、御申込ください。第三者に開示することはありません。

・当セミナーは(株)さくらインベストの経営理念である「株式会社さくらインベストは投資に関する幅広い知識や高次元の技術を発信し、投資家の皆様の喜びに貢献できる企業を目指します」の一環から、一般的な金融リテラシーの知識向上に役立てていただくことを目的としています。よって、株式等の金融商品を助長する趣旨はなく、金融商品等の勧誘や媒介を目的としたものではありません。

・当社(株)さくらインベストは商品先物取引業者であり、金融業者(証券会社等)ではなく、当社で株式等の金融商品の取引を行うことはできません。その為、金融商品等の勧誘や媒介を目的としていません。また、金融商品等のメリットを助長し取引を勧めるものでもありません。

 

 

新型コロナウイルス感染拡大防止に関するお知らせとお願い

当セミナーは、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針に基づき、以下の対応を取らせていただく予定でございます。ご理解とご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

〇当セミナーは定員を会場の最大収容人数の半数以内程度とさせていただいております。

〇以下に該当するお客様のご来場はお断りさせていただきます。

・37.5度以上の発熱、咳など風邪の症状があるお客様

・ご家族やお勤め先、学校など、ご自身の身近に新型コロナウイルス感染症に感染された方、

またはその可能性のある方がいらっしゃるお客様

・上記に限らず、体調の優れないお客様

・入管法に基づく入国制限の対象となっている地域から日本への入国後14日間経過していないお客様

〇検温の実施

ご来場時に非接触型体温計にて検温を実施させていただきます。37.5度以上の発熱が確認されたお客様のご入場はお断りさせていただきますので、予めご了承のほどお願い申し上げます。

〇各所に消毒液を設置いたしますので、入場前及び入退室時等のこまめな手指の消毒にご協力をお願いいたします。

〇咳エチケット及びマスクのご着用にご協力をお願いいたします。

ご来場やお帰りの際も併せて予防いただけますと幸いでございます。

〇当セミナーでは入場前の接触確認アプリのインストールを推奨しております。

〇弊社スタッフはマスクを着用(一部スタッフはフェイスシールドを着用)させていただきます。

 

また、今後の新型コロナウイルス感染拡大によって、大阪府に緊急事態宣言などの外出自粛要請、もしくはイベント開催自粛要請が発令された場合は当セミナーを中止とさせていただきます。予めご理解とご了承のほどお願い申し上げます。

開催状況につきましては当社ホームページをご確認くださいませ。当セミナーにお申込みいただいたお客様には直接ご連絡をさせていただきます。

 

注意事項

 

株式会社さくらインベストは商品先物取引業者です。

商品先物取引は、元本および利益が保証されている取引ではございません。証拠金に比べて、大きな金額の取引を行うため、ハイリスク、ハイリターンの取引になります。又、当社の情報に関しましては将来の価格を、保証したものでも約束したものでもありません。お取引の判断は自己責任にてお願いいたします。

当社の企業情報は、当社の本店及び下記のホームページで開示しております。

株式会社さくらインベスト  URL http://www.sakura-inv.com/

日本商品先物取引協会    URL http://www.nisshokyo.or.jp/

 

【個人情報の取り扱い】

お客様の個人情報は株式会社さくらインベスト(以下「当社」)の個人情報保護方針に則り、当社の責任において管理致します。個人情報は、商品先物取引の勧誘や当社取り扱いのサービス・イベント等のご案内、サービス改善のためのアンケート調査類の実施、商品のご参考となる情報提供や販売活動、顧客開拓・勧誘等を含む営業またはマーケティング活動、及びこれらに付随する業務に使用致します。第三者に開示することはありません。

<個人情報に関するお問い合わせ窓口>

株式会社さくらインベスト コンプライアンス部 お問い合わせTEL:0120-886-506

 

【国内商品市場取引のリスク・費用などの重要事項】

<リスクについて>

商品先物取引は相場の変動によって損失が生じる恐れがあり、また、当社必要証拠金の額に比べて何十倍もの金額の取引を行うため、その損失額は預託している証拠金等の額を上回る可能性があります。

<証拠金等の額とレバレッジ>

商品先物取引は委託に際して証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する当社必要証拠金額は商品により異なりますが、2020年8月5日現在国内商品市場取引の最高額は取引単位(1枚)当り1,300,000円、最低額は取引単位(1枚)当り4,760円です。国内商品市場取引の必要証拠金額は、毎週日本証券クリアリング機構にて発表されるプライス・スキャンレンジと同額です(損失限定取引を除く)。ただし、実際の取引金額は当社必要証拠金の額の約7倍という著しく大きな額になります。そのため、商品市場における相場の変動幅が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスク・ハイリターンの取引です。また証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがあり、注意が必要です。ただし、その額は商品や相場変動により異なります。 相場の変動により損失が一定の額を超えた場合に取引を継続するためには、当初に預託した証拠金に加えて、証拠金を追加して預託することが必要となる場合があります。

<委託手数料について>

商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品・約定値段等によって異なりますが、2020年8月5日現在、国内商品市場取引の最高額は取引単位(1枚)当り11,000円(片道・税込)です。

 

 

【店頭商品デリバティブ取引のリスク・費用などの重要事項】

店頭商品デリバティブ取引(以下、「CFD取引」という)とは、原資産の値動きを反映する銘柄の売り買いの差金の授受によって決済する店頭商品デリバティブ取引であり、当社とお客様の相対で行われる取引です。また、お客様が所定の証拠金を当社に事前に預け入れたうえで行う証拠金取引であり、証拠金の額を超える金額の取引ができる一方、相場の変動により損失が生じる場合があり、証拠金の額を超える損失が生じる可能性もございます。

<リスクについて>

CFD取引は、その取引の仕組みやリスクが取引所において行われる取引所取引とは異なるため、その取引にあたっては契約締結前交付書面および約款等を十分に読み、それら内容をご理解頂き、かつ承諾頂く必要がございます。CFD取引には、銘柄の市場価格が変動して元本を割り込むリスクや、システム機器、通信機器等の故障等、不測の事態による取引の制限が生じるリスクや、少額の証拠金で大きなレバレッジ効果を得ることができ、大きな利益を得る可能性がある反面、多大な損失を被るリスクがあります。また、損失を抑制する目的でロスカットルールが設けられていますが、通貨等の価格または金融指標や商品価格等の数値の変動により、このルールに基づくロスカットが執行されて、損失が生ずることとなる可能性があり、場合によっては、当該損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。主要国での祝日や特定の時間帯において、また、天災地変、戦争、政変、同盟罷業等の特殊な状況下で、当社からのレートの提示が困難になりお客様が保有するポジションを決済することや新たにポジションを保有することが困難となる可能性があります。当社がCFD取引に関連して取引を行うカバー先の破綻等による取引制限、または建玉及び証拠金の移管等により被る損害等の取引先信用リスクがあります。お客様と当社が行う取引については、相対取引として行うものであり、当社が表示する銘柄等のビッド価格(売付けの価格)とアスク価格(買付けの価格)とに差(スプレッド)があります。CFD取引に関連して発生するスワップポイントについては、金利状況により変動するおそれがあります。CFD取引に係る税制および関連法規の変更等により、現状より不利な条件での取引となる可能性がります。CFD取引に含まれるリスクとして上記に掲げられたものは一般的なものであり、リスクとして全てを網羅しているものでありません。

 

<証拠金等の額とレバレッジ>

商品先物取引は委託に際して証拠金等の預託が必要になります。最初に預託する当社必要証拠金額は商品により異なりますが、2020年8月5日現在CFD取引の最高額は取引単位(1枚)当り1,280,508円、最低額は取引単位(1枚)当り8,153円です。ただし、、実際の取引金額は当社必要証拠金額の20倍(ただし、ビッグは除く。)という著しく大きな額になります。そのため、相場の変動幅が小さくとも、大きな額の利益または損失が生じることのあるハイリスク・ハイリターンの取引です。また証拠金等は、その後の相場の変動によって追加の預託が必要になることがあり、注意が必要です。ただし、その額は商品や相場変動により異なります。

<手数料について>

CFD取引において、手数料は発生いたしません。

<スプレッドについて>

当社は、CFD取引において、各銘柄にアスク価格とビッド価格を同時に提示し、お客様はアスク価格で買い付け、ビッド価格で売り付けることができます。当社は、お客様に提示するアスク価格及びビッド価格をカバー先の提示する価格により銘柄及び市場の状況に応じて決定します。アスク価格とビッド価格には価格差(スプレッド)があり、通常時アスク価格はビッド価格よりもスプレッド分、高くなっています。

<ロールオーバーについて>

原油スポット、穀物スポットの転売又は買戻しによる決済を行わない場合は、当社では取引期限がなくお取引いただけますが、それぞれの参照市場の最終営業日の前に当社が定める日において、提示する限月の交代を行ないます。価格調整額の受払いは当該外貨ではなく、日本円でなされることから、日本円に換算する際の為替リスク(コンバージョンリスク)があります。

<金利(日歩)について>

現物CFD取引では、当日のポジションを翌日に持ち越す場合、金利に相当する日歩が発生します。日歩はLIBORまたはLIBIDをベースにしてカバー先のスプレッドを調整して決定されます。現物CFD取引では、買い建ての場合にはお客様に支払い金利が、売り建ての場合にはお客様に受取り金利が発生します。日歩は毎日計算されます。なお、限月CFD取引、原油スポットCFD取引、穀物スポットCFD取引では、日歩は発生しません。

<投資可能資金額について>

投下資金可能額とは、商品デリバティブ取引の性質を十分に理解したうえで、損失を被っても生活に支障のない範囲の資金のことです。尚、設定した投下資金可能額或いは習熟期間中における投下資金可能額の範囲を超えて取引を行う事はご遠慮頂いております。

<ロスカットについて>

お客様の維持率が25%を下回った時点で、損失の拡大を防ぐため、当社はお客様に通知することなく、当社がお客様の計算においてすべてのポジションを強制決済することができるものとします。

強制決済の結果、預託している証拠金の額以上の損失が発生する可能性があります。またロスカットルールに規定する値幅以上の損害が発生した場合においても、当社はその責を負わないものとします。

<マージンコールについて>

当社では前営業日終値において有効証拠金額判定時刻を設けています。有効証拠金が必要証拠金を下回った場合、当営業日15時45分までにその不足額を追加預託、もしくは保有する建玉の一部、又は全部を決済して維持率を100%の状態にして頂かなければいけません。100%に満たされない場合においては、自動的に保有する建玉の一部、又は全部を100%の状態まで決済させて頂きます。尚、15時45分を迎えた時点で、相場の変動により評価損が減少し不足の額が解消されたとしても、有効証拠金額判定時刻時に必要となった当該不足額については追加預託もしくは保有する建玉の一部又は全部を決済の必要があります。

<TTS・TTBについて>

為替(円/ドル)レートは、決済の時点で益金が発生した際には、ドル建ての益金を円建てに換金しますので、「TTB」に基づく計算をし、決済の時点で損金が発生した際には、円建てのご資金をドル建てに換金していただくことにより損金を充当いたしますので、「TTS」に基づく計算をします。損益金が円に換算されますので、為替差損益が発生します。

 

勧誘及びお取引でお困りのことがありましたら、下記までお気軽にご相談ください。

【株式会社さくらインベスト お客様相談窓口】

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2丁目5番6号 桜橋八千代ビル9階

TEL:0120-886-506

日本商品先物取引協会は、商品先物取引業務に関するお客様からの相談、苦情の受付窓口として、また、紛争を解決するための仲介手続きの窓口として設置・運営されている機関です。

【加入協会:日本商品先物取引協会】

〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1丁目10番7号 東京商品取引所ビル6階 TEL:03-3664-6243(相談センター) http://www.nisshokyo.or.jp/                                                          受付時間 月~金(祝祭日を除く)9:00~17:00